Exnessの手数料を解説(スプレッド・取引手数料・実質コスト)
Exnessの取引コスト(スプレッド・取引手数料・スワップ・入出金費用)を口座タイプ別にまとめました。あわせて、自動キャッシュバックによって実質的な負担がどれだけ下がるかも紹介します。
Exnessの手数料一覧
Exnessには主に4つの口座タイプがあります。取引手数料がかかるのはRaw SpreadとZeroのみで、Standard・Standard Cent・Proはスプレッドのみでコストが構成されます。
| 口座タイプ | スプレッド | 取引手数料 | 最低入金額 |
|---|---|---|---|
| Standard | 0.2 pipsから | なし | 10 USDから(決済手段による) |
| Pro | 0.1 pipsから | なし | 200 USDから(国による) |
| Raw Spread | 0.0 pipsから | 1ロット片道あたり最大3.50 USD(銘柄により異なる) | 公式サイトでご確認ください |
| Zero | 主要銘柄で0.0 pips(時間帯の大半) | 1ロット片道あたり0.05 USDから(銘柄により異なる) | 公式サイトでご確認ください |
取引手数料がかかる口座・かからない口座
取引手数料がかかるのはRaw SpreadとZeroのみです。Standard・Standard Cent・Proには別途の取引手数料はなく、その分がスプレッドに含まれています。
取引手数料は往復分(新規・決済の両方)が、新規注文の約定時にまとめて課金されます。金額は銘柄によって異なります。
スプレッド:Standardの代表的な値
以下は当サイトが参考値として示すStandard口座の代表的なスプレッドです。
| EUR/USD | 0.8 pips |
| GBP/USD | 1.0 pip |
| USD/JPY | 1.3 pips |
| AUD/USD | 0.9 pips |
これらは参考値であり、保証された数値ではありません。実際のスプレッドは市況により変動するため、取引前にExness公式サイト・取引プラットフォームで最新の値をご確認ください。
スワップとスワップフリー
ExnessではFXの主要通貨ペアはスワップフリーで、ポジションを持ち越してもスワップ(金利差調整額)は発生しません。一部の銘柄はスワップフリーの対象外のため、詳細は公式サイトでご確認ください。
入出金・休眠口座の費用
Exness側では入出金手数料はかかりませんが、決済手段側で費用が発生する場合があります。口座維持費や休眠手数料もかかりません。
90日間取引がなく、かつ残高が10 USD未満の口座はアーカイブされますが、再有効化は無料です。
キャッシュバック後の実質コスト
キャッシュバックはスプレッドや取引条件を変えるものではなく、取引とは別に上乗せで受け取れるため、実質的な負担がその分下がります。
Standard口座の計算式
スプレッドコスト − キャッシュバック(スプレッドの40%)= 実質コスト(スプレッドの約60%相当)
例:EUR/USD 1ロットの場合、スプレッドコスト 0.8 pips × 10 USD = 8.00 USD。キャッシュバック約40%で約3.20 USDが戻り、実質コストは約4.80 USD。
0.8 pips × 10 USD × 40%約3.20 USDのキャッシュバック
実際の還元実績データに基づく値約10.60 USDのキャッシュバック
Raw SpreadとZeroの口座では、実質コストは「取引手数料 − 銘柄別の固定キャッシュバック額」になります。銘柄によって金額が異なるため、計算機でご自身の取引ペアを確認してください。
この数値は計算の仕組みを示すものであり、いずれかの口座タイプが総合的に最安であると断定するものではありません。実質コストは取引する銘柄や量によって変わります。
ForexCBでExnessのキャッシュバックを受け取る方法
Exnessの口座を新規開設するか、すでに口座をお持ちかによって手続きが異なります。
すでにExnessの口座をお持ちの場合
別のメールアドレスで当サイト経由の新規口座を登録する方法(推奨・最短即日で対象)か、既存口座でIB変更を申請する方法(反映まで最大3日程度)のいずれかで、追加口座として対象にできます。
詳しい手順を見る口座が対象になれば、取引のキャッシュバックは翌日までに反映され、土日を含め毎日処理されます。
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Exnessの手数料に関するよくある質問
Exnessは取引手数料が無料ですか?
口座タイプによって異なります。Standard・Standard Cent・Proには別途の取引手数料はなく、コストはスプレッドに含まれています。Raw SpreadとZeroはスプレッドが狭い分、1ロットごとの取引手数料がかかります。
Exnessは出金手数料がかかりますか?
Exness側では出金手数料はかかりませんが、決済手段によっては別途費用が発生する場合があります。口座維持費や休眠手数料もかかりません。残高10 USD未満で90日間取引がない口座はアーカイブされますが、再有効化は無料です。
スキャルピングに向いている口座タイプはどれですか?
取引スタイルや取引量によって異なります。Raw SpreadとZeroはスプレッドが狭い一方で取引手数料がかかり、Standardは取引手数料がない分スプレッドがやや広くなります。ご自身が取引する銘柄で、計算機を使って口座タイプ別の実質コストを比較することをおすすめします。
キャッシュバックを受け取るとスプレッドは変わりますか?
変わりません。キャッシュバックは通常の取引条件に上乗せで還元されるもので、スプレッドが広がったり約定条件が変わったりすることはありません。
Exnessのキャッシュバックはいつ反映されますか?
オートリベート方式で、通常は翌日の日本時間12:00〜15:00頃を目安に取引口座に反映されます。ダッシュボードでの取引データ確認も原則として翌営業日までに反映されます。ただし、Exness側のメンテナンス等によって遅れることがあります。キャッシュバックの対象は、当サイトに口座を登録した日(UTC基準)以降の取引です。それより前に決済された取引は対象外となり、ダッシュボードでは対象外として表示されます。
すでにExnessの口座を持っていても利用できますか?
はい。別のメールアドレスで当サイト経由の新規口座を登録する方法(推奨・最も早く対象になります)か、既存口座でIB変更を申請する方法(反映まで最大3日程度)のいずれかで利用できます。詳しい手順は既存口座向けのページをご確認ください。
